プロ直伝レシピ

No.01

【アニ飯再現レシピ】美味しんぼ(96)下町ハンバーグ

さて、今回は、新しい企画をスタートさせます。
みなさんは、マンガやアニメに登場する料理をみて、「美味しそうだな」「一度でいいから食べてみたいよな」なんてことを思ったことありますでしょうか?
きっと、それぞれ食べてみたいと思う料理は違えど、一度はこのようなことを思ったことはあるはずです!
最近では、秋葉原にアニメに登場した料理を再現してメニュー化しているレストランなんかも登場したりと、アニメ・マンガに出てくる料理、「アニ飯」が、今、注目を浴びています。

ハンバーグ協会でもこのアニ飯の波に乗るべく、アニメやマンガに登場するハンバーグを再現しちゃおうとおもいます!ハンバーグのアニ飯再現企画をスタートします!!

記念すべき第一回目のアニ飯ハンバーグは??

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第一回目のアニ飯ハンバーグは、料理マンガの金字塔「美味しんぼ」です。美味しんぼの96巻に下町の洋食屋さんでかつて師弟関係にあった二人が、新メニューとしてハンバーグを作り上げるというお話があります。そこに出てくるハンバーグが、下町ハンバーグなのです。
アニメのコマでは、下町ハンバーグの前身である、「ポルペトーネ・ナポレターノ」というイタリア風ハンバーグが登場します。この、コマを基にアニ飯再現を行いました。

本企画におきましては、料理研究家のオガワチエコさんにレシピの考案とプロによる再現、ハンバーグ協会が、ハンバーグ好き素人による再現を試みるというスタンスになっています。

まずはトマトソースから・・・

まずはじめにオガワさんが作製してくださったレシピと再現記事をご覧ください。
これが、プロによるアニ飯再現です。

さて、ここからが本番です!
オガワさんに作成いただいたレシピを基に作成していくのですが、どうしても用意できない食材とかってありますよね。
今回協会でも、ホールトマトとイタリアンパセリとパルミジャーノチーズを用意できませんでした。そこで、この二つは、トマトピューレと市販のパセリと粉チーズで代用しています。そちらも踏まえてご覧ください♪

まずは、トマトソースから!
今回はトマトソースにはタマネギのみじん切りとニンニクの炒めたものを加えて煮詰めていくので、タマネギとニンニクをみじん切りにしていきます。
個人的には、粗みじん切りくらいが好きなので少々粗めにカットしています。こちらはニンニクの香りが出てきたらタマネギを投入しました。

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いよいよタネ作り!でもその前に・・・

それでは、タネを作っていきたいのですが、つなぎに使う、パンも牛乳もないことに気が付きました。。。
ということで、そんな時に役立つのが、「ハンバーグヘルパー」です!これを水に浸しておくだけで、つなぎと同じ役目を果たしてくれる便利なアイテムです。これでつなぎはOKとして、肝心のタネつくりに移っていきます。
タネは、オガワさんが作成したレシピからパルミジャーノチーズを粉チーズに変更したくらいで大きな変化はありません。

入れる具材はざっとこんな感じ。

・牛豚合挽肉 200g
・ニンニク 1片
・粉チーズ 15g
・パセリ 5g

ほとんど変化はありません。
それでは、これをハンバーグヘルパーのつなぎと混ぜ合わせて捏ねていきます。

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ここで余談になるんですが、ハンバーグを手で捏ねるときに、「ペタペタ」っていう音が必ずなると思うんですが、あの音だけでも、ごはんおかわりできてしまうくらい魅力的な音だなと自分でハンバーグを作る時であったり、お店に行って厨房から音が聞こえてくるときに思ってしまいます。
「はやくごはん持ってきてくれないかな」って笑!!

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成型したハンバーグはこんな感じです。俵型でもなく、パテ型でもない、思ったよりも丸みを帯びたハンバーグになりました。
こういうハンバーグなんて言うんですかね?爆弾型ハンバーグ?ということにしておきましょう笑!
このサイズのハンバーグを2つ成型しました。なので、1つのハンバーグが他素材も加えて約120g位といったとこでしょうか。普通のお店で食べる分には1個当たりは少し小さいですが、2個作ったのでふたつ食べれると考えるとかなりお腹いっぱいの量になるんじゃないかなと思います。

そして、これを焼いたらあとは完成です!!

完成品はこんな感じになりました!

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どどん!!
オガワさんの完成図とは少し違った形で完成しました。。
見た目の大きな部分でいくとソースですね。ソースを少し煮詰めすぎて、思っていた以上につけて食べるような感じになってしまったのが理由です。。。

悔しい!!
ただ、ハンバーグ自体は、粉チーズだったこともあり、チーズの香りは弱いものの、トマトとの相性はばっちりでした!

第一回目のアニ飯いかがだったでしょうか?
このような形で、「月に1アニ飯」のペースでプロ原案のレシピを基に協会が実際にトライしてみる=みなさんも自宅で、あの、夢のハンバーグが再現できるということを証明しながら、ハンバーグをより一層楽しんでもらいたいなと考えております。

更新:2014年04月11日
※ 内容は記事更新時の情報です。