外食ハンバーグレポート

vol.24

グリルはせがわ

グリルはせがわ

今回のハンバーグレポートも京都のお店を紹介します!今回は、地下鉄北大路駅から徒歩5分ほどのところにある、「グリルはせがわ」さんです。この場所にお店を構えてなんと50年という京都の中でも老舗といっても過言ではない名店のハンバーグをご紹介します!京都市営地下鉄北大路駅の南口からアーケード街を東へ歩いていき、鴨川の手前にあるのが、「グリルはせがわ」です。

外観からすでにアンティークな雰囲気が漂ってきます。こちらのお店、創業してからなんと50年!とっても歴史のあるお店です。オーナーの長谷川さんによると、このお店を1代で築きあげたのだとか。最初はカウンターしかなかったお店ですが、年を重ねるにつれて何度も増床を繰り返し、今では50名近くが着席できるほどのとっても大きな洋食店となったそうです。

グリルはせがわ

そんなお店のメインは、もちろんハンバーグ!店先の看板にも自慢のハンバーグのソースの種類が記されていました。こちらのハンバーグ、完全に自己流で作っているそうで、今の今まで誰かに教わったことはないのだそうです。長谷川オーナーの独学で学んだ知恵がお店のシェフたちに浸透し、グリルはせがわでしか出すことのできない味が生まれたのかもしれないですね。

そんなグリルはせがわで頂くハンバーグは、なんとかぼちゃハンバーグです。かぼちゃからできたソースでハンバーグを頂くのですが、カボチャソースを出しているお店を私は日本中のハンバーグ店を見渡してもこのお店以外には聞いたことがありません。そんな唯一無二のハンバーグを今回は紹介したいと思います!!

グリルはせがわ

こちらがそのかぼちゃハンバーグです!まず、見た目からすでに興味を惹くハンバーグです。ハンバーグをかぼちゃのソースが覆うだけでなく、お店で実際に焚いているかぼちゃが付け合せで添えられています。隅々までかぼちゃで溢れているハンバーグです。

ハンバーグに使うお肉は全て国産で豚のにおいを消すために牛肉を多めに入れているそうです。牛肉が多いと少し硬くなってしまう傾向にありますが、ここのハンバーグはとっても柔らかいです!つなぎを多く入れることでバランスが取れたハンバーグに仕上がっている感じがしました。味自体も、フワフワの中にもしっかりと肉の味が閉じ込められていてとってもおいしいです。
さらに注目してもらいたいのはこのソース!ほぼ天然素材のソースなんです!北海道産のかぼちゃをふかした後にバターと牛乳で作ったホワイトソースに入れるだけ。小細工一切なしのソースなのです。これがまた、甘くておいしい!このソースが良い意味で肉々しさを消してくれるので、味に飽きがきません。女性の方やお子さんでもペロッと平らげてしまうことができそうな一品です。

こちらのお店では、他にも山菜のあんかけソースを用いたハンバーグや、ミートソースベースのきのこハンバーグなど、工夫を凝らしたハンバーグがまだまだたくさんあります。ぜひ、北大路に足を運んだ際は、「グリルはせがわ」に立ち寄ってみてはいかがですか?

お店情報はコチラ
所在地 京都府京都市北区小山下内河原町68
web webサイトはコチラ
営業時間 11:15~22:00(L.O.21:15)
定休日 月曜日(祝日の場合は翌日)
アクセス 地下鉄北大路駅 徒歩5分
更新:2015年01月23日
※ 内容は記事更新時の情報です。