業界情報
vol.197
究極の口溶け『神戸牛100%!生ハンバーグステーキ』が「ロバート 難波店」にランチ限定で登場!
様々な飲食店の経営・プロデュースを手掛ける株式会社オペレーションファクトリーが運営する「ロバート 難波店」にて、2020年12月28日(月)から、卓上の鉄板で焼きたてを楽しめる『生ハンバーグステーキ』がランチタイム限定で販売開始されました。
■究極の口溶けで肉汁がキラキラ溢れる『神戸牛100%!生ハンバーグ』
数ある神戸牛の品種の中でも希少なブランド牛「但馬玄(たじまぐろ)」の、上質な脂の人気部位「トモバラ」と、コクのある旨みの希少部位「カイノミ」だけを贅沢に使い、毎朝その日の分だけ粗挽きにして作る新鮮なハンバーグステーキ。
目の前の鉄板で食べる直前に焼き上げることで、肉本来の甘さとトロのような口溶けに加え、上品な香りのジューシーな肉汁まで堪能することができます。
使用部位の選定から提供方法に至るまでこだわり抜いたことで、普段のハンバーグとはまた違った味わいを提供してくれます。
熱々に熱した鉄板と焼石で、お好みの焼き加減でお楽しみいただけます。
お店のおすすめは「激レア」!
焼きたてすぐでしか味わえない新鮮なお肉の食感と香り、肉本来の濃厚な甘さをお楽しみください!
■究極の神戸牛 “但馬玄(たじまぐろ)” とは
数々の共進会や品評会の受賞履歴を持つ希少で上質なブランド牛「但馬玄(たじまぐろ)」。
兵庫県美方郡香美町の雄大な山々に囲まれた自然豊かな土地と、そばやごまなどの天然素材を独自配合した餌を食べ、目いっぱいの愛情と手間をかけて育てられています。
その味わいは、大量生産の牛では絶対に出せないトロのようなの口溶けを体験できます。
■二重の意味で「レア」な “元祖ハンバーグ” を味わうべし!
生肉を使った「タルタルステーキ」を焼き上げたものが、現在のハンバーグ料理の原点とされています。
この生ハンバーグステーキは、まさに現代に蘇った “元祖ハンバーグ” “ジ・オリジン”!
こだわりの素材だからこそ成り立つ、ハンバーグの究極のスタイル。これは必食ですよ!
丑年の開運は、神戸牛から⁈
ぜひお楽しみくださいませ!
店舗情報
店名 | ロバート 難波店 |
所在地 | 大阪市中央区難波5丁目1-60 なんばシティ南館1F |
営業時間 | ランチ 11:00-15:00 ディナー 17:00-23:00 |
定休日 | 1月1日のみ |
電話番号 | 06-4395-5679 |
執筆:バーグマン田形
日本ハンバーグ協会理事長。2,500食以上のハンバーグを食べ続けてきたハンバーグマニア。自身が定義付けした「進化系ハンバーグ」を多数プロデュース。食品メーカーやコンビニとのコラボ実績、メディア出演実績も多数。ハンバーグの歴史、最新情報等、ハンバーグのことなら何でもお任せ!
無断転載禁止。取材・お問い合わせはコチラよりお願い致します。
※ 内容は記事更新時の情報です。